ビールが止まらない「やみつき餃子」のひみつ。
10/7(火) 満を持して登場した
秋の新作メニューより
「自家製やみつき餃子」のひみつに迫ってみます____φ(^・x・^)o
ぼくちんは、餃子って
3つくらい大事なポイントがあると思っています。
1つは食感。
皮はパリっと焼きあがっていてサクサク。
でいてもっちりした「生地の美味しさ」をしっかり味わえること。
2つ目はジューシーさ。
噛み締めた瞬間にじゅわっと広がる肉汁。
ヒノマル食堂では真心込めてタネを練り、
1つ1つ手でつつんでいます。
3つ目は実は一番難しい。
「あとを引く美味しさ」
味わった最初のインパクト、それに負けない2口目、3口目。
酒、とくに生ビールとの相性(●ↀωↀ●)✧
飽きのこない、また食べたくなるような餃子にするには
職人の「味への勘とセンス」がとても大事ニャのです。
実は今回の餃子、韓国料理「とらじの花」の崔さん監修のもと、完成いたしました。
食べて驚く顔が見たい、ただよくある味、ただ辛いだけの味にはしないと
生の青唐辛子を使用し、こだわりにこだわった餃子の秀作です。
ヒノマル食堂@東京 各店で登場以来大人気御礼!!
まだの方はぜひ、このやみつき餃子をお試しくださいませ♪
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